ベガリアの成分から察するに滋養強壮や血液サラサラ効果もある?

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ベガリアの主成分である「L-シトルリン」の効果はペニス増大や精力増強だけじゃない?

 

ベガリアの2大主成分の1つであるシトルリンは、人間にとって欠かせない栄養成分の1つで、ベガリアに限らず多くの男性用サプリメントや精力剤などに配合されています。

 

シトルリンに期待する効果というのはペニス増大や精力増強といった、男性特有の悩みに対しての効果が期待されます。

 

ベガリアを服用しようとしている、あるいはすでに服用している方の多くは、こういった効果を期待していると思いますが、実はシトルリンの効果というのはこれだけではないのです。

 

シトルリンは、人間の体の代謝に重要な「尿素回路」の働きを促進するのにも欠かせない成分なのです。

 

 

尿素回路におけるシトルリンの働きとは?

シトルリンという成分は、もともと人間の体内でも生成される成分であり、専門的な用語で説明すると、化学式C6H13N3O3、分子量175.2g/molの物質で好気呼吸を行う生物の体内、細胞内にあるミトコンドリアにて、オルニチンとカルバモイルリン酸が反応して、初めてシトルリンが体内で自然に生成されます。

 

根本的にはエネルギーの源であるATPを分解するための反応経路の一つで、この代謝経路を効率的に循環させるにはアンモニア、炭酸、そして2つのATPも必要であるとされています。

 

普通に生活していれば、体内でも自然にシトルリンは生合成されるため、シトルリンを過剰摂取する必要はありません。

 

ですが、例えば食生活が乱れていたり、過剰なストレス状態が続いていると、反応経路に問題が生じてしまい、体内でうまくシトルリンが生成されず不足してしまう可能性があります。

 

そういった時は、ベガリアのようなサプリメントで体外からシトルリンを摂取して、これらの反応を起こりやすくする事ができます。

 

シトルリンはミトコンドリアで生成された後、ミトコンドリアの外側にある細胞質基質と呼ばれる細胞内空間で、ATPのエネルギーを再度消費しアスパラギン酸と反応して、ピロリン酸とアルギニノコハク酸を生成します。

 

そして、このアルギニノコハク酸がフマル酸とアルギニンとなり、最終的に尿素とオルニチンが生成されます。この後、尿素は尿として体外に排泄されるために濾し取られていきます。

 

これが、尿素回路におけるシトルリンの一連の作用になります。

 

この尿素回路は、体内の細胞で常に発生するアンモニアや炭酸(二酸化炭素を含むイオン)を代謝して排泄するために必要な経路です。

 

順番に反応が起きているのではなく、それぞれの反応が同時進行しているため、根本的にATPが不足しているとアンモニアや炭酸の分解がうまくされず、体力がどんどん奪われていってしまいます。

 

これが全身疲労に繋がるのです。

 

そして代謝が追いつかないことによって、アンモニアが尿素にうまく分解できないので、その影響で体臭がきつくなったり、便や尿がいつもよりもより臭くなったりします。

 

 

また、エネルギーの源であるATPというのは、グルコースの摂取により補給することができ、具体的な食べ物で言うと、炭水化物から補給することが可能です。

 

ですので、炭水化物をきちんと摂取していないとこの反応経路がうまく機能しなくなってしまいます。

 

最近よく、炭水化物を完全に抜く炭水化物ダイエットが流行っていますが、こういった行為は、本来の人間の体が正常に機能するエネルギー源を断ち切ってしまう行為なので、精力増強はもちろんの事、過度な炭水化物の不摂取は最悪の場合、生命を脅かす事態となってしまうため、非常に体にはよくないとされています。

 

こうした人体の生命維持に欠かせない反応経路では、物質の再利用ができるのが一般的で、カルバモイルリン酸とオルニチンはそれぞれ反応してシトルリンを生成しますが、そこに使われたオルニチンは、尿素生成時にも発生しているのでそのまま再生利用されます。

 

アンモニアや炭酸、ATPなど反応の最初の段階に必要な物質は、常に発生・生成していますが、シトルリンについては、常に循環するカルバモイルリン酸と、反応経路で再利用されるオルニチンがきちんと反応すれば、わざわざ体外から摂取しなくても自力で体内で生成されます。

 

なぜシトルリンが、必須アミノ酸に指定されていないのかというと、自身の体内で常に代謝経路で存在しているもので、なおかつ再利用もされる物質だからです。

 

このようにシトルリンは体内で常に存在し作用しているため、シトルリンをわざわざ体外から過剰に摂取しないといけないということに、科学的根拠はないのです。

 

 

参考:尿素回路
参考:アミノ酸の代謝分解
参考:クエン酸回路

 

 

少々堅苦しい説明になってしまいましたが、とにかくシトルリンは、尿素回路において非常に重要な働きをしているというのはお分かりいただけたと思います。

 

 

尿素回路の正常な働きを促すアスパラギン酸

しかしながら、シトルリンを生成して尿素回路の反応を効率的に進めるためには、シトルリンがただやみくもに体内にたくさん存在するだけではダメなのです。

 

シトルリンと同じぐらいにオルニチンとアスパラギン酸も必要です。

 

このうちオルニチンは尿素回路中、シトルリン同様に自給自足できるものなのですが、アスパラギン酸は食事などで補給しなければならず、アスパラギン酸が体内で不足してしまうと、尿素回路の正常な反応が進まなくなってしまうのです。

 

そのため、尿素回路の働きをより高めるのであれば、厳密な生理学・生化学の観点からするとアスパラギン酸の摂取のほうが大切なのです。

 

このアスパラギン酸は、大豆100gあたりに10g、鶏卵100gあたり約9g、魚介類100gあたり約8gと、私たちの身近な食品に含まれているため、お金をかけなくても手軽に摂取することができます。

 

ですので、普通にきちんと3食の食事をしている人であれば、たいていの方は普段の食事で補給できているはずの栄養成分なのです。

 

そしてこのアスパラギン酸は、ベガリアに配合されている成分で言うと、馬睾丸やマカ、トンカットアリ、アカガウクルアなどにも含まれているので、普段の食生活が3食きちんととれていない人でも、ある程度ベガリアから摂取は可能です。

 

 

参考:文部科学省【食品成分データーベース】

 

https://fooddb.mext.go.jp/ranking/ranking.html

 

 

ベガリアに滋養強壮効果が期待できる理由は尿素回路にある

人体の生命維持に必要な酸素とエネルギーと栄養素を体内の細胞で消費すると、必ずといってよいほどアンモニアや二酸化炭素が同時に発生します。

 

これらの物質は人体に有害な物質のため、アンモニアを前述にある尿素回路によって、体内で比較的安全な尿素に変化させます。

 

なぜアンモニアや二酸化炭素が人間の体にとって有害なのかというと、アンモニアや二酸化炭素は、体に疲労感や倦怠感、ストレスを蓄積させる要因になるからです。

 

なので、反応経路の負担を出来るだけ軽くし、スムーズに代謝されることによって、他の体内の部分にエネルギーを割けるようになります。

 

尿素回路をスムーズに作用させるためには、ATPを3つ必要としますが、このATPは体を動かすエネルギーの源として、体内の他の場所でも必要なものです。

 

しかし、体の毒となるアンモニアの分解に最優先でATPが消費されるため、体内に満遍なくATPを行き渡らせるためには、きちんと適切な量の炭水化物を摂取し、健康面を考えたバランスのとれた食事を続けることで、尿素回路を回すのに必要なアスパラギン酸も同時に吸収することが出来ます。

 

尿素回路の循環がスムーズに作用し問題がなければ、ATPも体の他の場所できちんと消費できるようになり、体温維持や判断力向上などにも作用してくれるでしょう。

 

そして尿素回路のスムーズな循環というのは、上記にもあるように疲労回復を促進してくれます。疲労回復は滋養強壮にも繋がるのです。

 

滋養強壮となるのは、最低限体に必要な代謝を余裕を持って行えるようにする、それによって疲労や倦怠感が取り除かれているということが大前提で、ただサプリメントを摂取したからといって、必要なエネルギーが湧き出してくるというわけではないのです。

 

やみくもにシトルリンだけ摂取しても意味はなく、バランス抑制分が含まれているサプリメントを摂取し、ATP補給のための炭水化物、アスパラギン酸などを補給するための鶏卵や魚介類、大豆食品を積極的に摂取し継続していくことが大切です。

 

滋養強壮はベガリアに配合されている有効成分が、そのまま即戦力として元気の源になっているのではなく、体内の代謝を根本的に高めることで初めて起こせるものであるとくことを理解しておきましょう。

 

ですので、ベガリアを服用しながら同時に日々の食生活にも気をつけることが、滋養強壮効果を高める基本であるということを忘れないでください。

 

 

血流改善も実は尿素回路が影響する

アンモニアや二酸化炭素が血中に多く溶け込んでいる場合、世間でよく言われている「血液どろどろ」の状態になっています。

 

これに対して、アンモニアが尿素になっていると、ドロドロさはまだ多少残りますが、血液サラサラになりやすい環境が整うため、血流をドロドロにする要因となるアンモニアなどを減らせるため、相対的に結果として血流を改善できるのです。

 

尿素は100mlの水に対して体温付近では約167g溶解するため、体温を維持しながら3食きちんとバランスのとれた食事をすることを心がけることによって、尿素回路がスムーズ作用します。

 

尿素回路が本来の働きをすれば、体内の血液循環も改善されて、それによって普段から処理しきれていなかったアンモニアも、ベガリアの摂取によって配合されている有効成分の力を借りて、きちんと代謝できるようになれば全身の血流改善も見込めます。

 

基本は3食バランスのとれた健康的な食生活を送ることで、それに加え、ベガリアのような男性用サプリメントや精力剤を摂取するのがベストです。

 

しかし前述にもありますが、ここで勘違いしてはいけないのが、ベガリアそのものが体力の源になるのではなく、あくまでもスタミナアップや血流促進をサポートするものであるということを忘れないでください。

 

 

滋養強壮や血流改善の効果を得るためには長期的な服用が必要

ベガリアを服用し始めるにあたり、目安としてまずは3ヶ月の服用を目指しましょう。

 

男性用サプリメントや精力剤で勘違いされやすいのが、それらの効果が出るまでの服用の期間です。1ヶ月飲んだ程度ではすぐに変化は起こりません。

 

一定の精力増強効果を体感出来るまでには、細胞が入れ替わる目安期間となる3ヶ月の服用は必要です。

 

そして、ベガリアの摂取を始める前の不摂生や代謝不足により、反応しきれていないアンモニアなどが先に代謝されていくというような、体質改善に時間を要するということも同時に頭に入れておいてください。

 

しかしこれには個人差があります。

 

これらの反応が通常より早く(好転反応と言われるようなもの)起こる場合がありますが、好転反応が起きている時というのは、体内環境が大幅に変化しており、それに伴い免疫力などが落ちるなどの問題が生じる場合があります。

 

好転反応が出た場合には、一度ベガリアの摂取を止める、または1日に服用している数を減らしてみるなど、自身の体の変化をよく見極めることが重要です。

 

この時に無理してそのまま服用を続けたりすると、もしかしたら体に逆効果をもたらす可能性もゼロではありません。
反応が落ち着いてからまた服用を始め、一気に服用する数を戻すのではなく、1日2粒から始め、3粒、4粒と慣らしていくように少しずつ摂取量を増やして、自身の体の様子を見るのが最善です。

 

この状態を乗り切れば、ベガリアの成分がだんだんと体になじみ、有効成分の本来の力を体内で発揮してくれるはずです。

 

ベガリアの服用は、焦らず長い目で見ることがとても重要です。

 

よく口コミなどで1ヶ月、2ヶ月服用したけど効果を感じられなかったという内容の口コミを見かけますが、効果の出方に個人差はあるものの、1ヶ月2ヶ月じゃ効果が出ないのは至極当たり前なのです。

 

ベガリアは医薬品ではありません。

 

ベガリアの成分が体に浸透し、効果を発揮するまでに至るには時間がかかります。最低でも3ヶ月、出来れば半年ほど継続して服用を続けてみてください。

 

おそらく滋養強壮効果、血流改善効果は徐々にですが感じられると思います。

 

 

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